教育部と国立台湾大学が中国語無料オンラインコース ” Learning Chinese: Start from Scratch”を創立

エスノローグのウェブサイトによると、現在世界中で世界人口の約7分の1を占める11億人の人々が中国語を使用しており、ますます多くの人々が中国語を学習しています。中国語フィーバーは過去10年間で燎原の火のごとく広まり、それに応じて教育部と国立台湾大学が新たに中国語学習のオンラインコース“Learning Chinese: Start from Scratch”を創立しました。コースは世界最大のMOOCプラットホームであるコーセラ(https://www.coursera.org/learn/learn-chinese-mandarin)によって提供されています。

コースは中国語学習の初心者向けに6週間の期間で構成されています。記憶と理解を強化するために、脚本と会話、動画、写真、アニメーション、漫画などがコース全体にわたって毎日使用されています。

 

特徴:

1.中国語のみの試聴:コースで使用される全ての動画は中国語のみで構成されています。動画では学習者が状況を理解しやすいように、典型的な実生活のシナリオや日常会話が段階的なアプローチを通して紹介されています。

2.BOPPPSモデル:効率的な学習を補助するために、毎週40分間の動画と小テストが設けられています。動画には定評のある授業計画フレームワークBOPPPSを取り入れています。

3.ゲーミフィケーション: ゲーム関連の要素をコースに組み込み学習者の楽しみとモチベーションを高めるために、コースの創設者はReimagine Education(再創造教育)賞を受賞したPaGamO社と共に働いています。

 

コースはコーセラにおいて8月31日から開始され、6週間毎に繰り返されます。学習者はEメールアドレスまたはフェイスブックアカウントを使って8月20日からコーセラに登録することができます。いつでも誰でも登録することができます。

国立台湾大学のデジタル学習センター(Digital Learning Center)は教育者に向けてこのオンラインコースの利用方法についての講習会を数回開きます。詳しくは以下のウェブサイトをご覧ください。(https://www.dlc.ntu.edu.tw/)

 

 

 

2018年8月20日

Department of International and Cross-strait Education

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です